偶然の一致?大地震の日と悪魔の数字「18」の関係性とは?

2011年3月11日に日本を襲った「東日本大震災」

日本の観測史上最大の規模だったそうです。

規模はマグニチュード9、最大震度7という大きな地震が日本を襲いました。

この地震によって家族や友人などといった大切な人や大切なものを失った人たちがたくさんいました。

この、震災によって日常の大切さや命の尊さなどを再認識できたのではないかと思います。

今回、紹介するのは地震と悪魔の数字の関係性についてです。

地震は、日本のみならず全世界で発生しています。

その中には、かなりの規模になるものもあり、世界的に有名になったものがたくさんあります。

世界的に有名な大地震にはある共通点が存在するのです。

それが、悪魔の数字「18」なのです。

悪魔の数字「18」とは?

主にキリスト教が由来で、獣の数字である「666」をすべて足した合計が「18」だから悪魔の数字だといわれているのです。

18を悪魔の数字と明言するものはありませんが、獣とは「アンチ・キリスト」を示しているとされています。

地震と悪魔の数字の関係性

本題の地震と悪魔の数字「18」の共通点について紹介していきます。

世界的に有名な地震の発生日時に悪魔の数字「18」が隠されているのです。

地震名

発生日

計算式

阪神淡路大震災 1995年01月17日 1+17=18
サンフランシスコ大震災 1989年10月17日 1+0+17=18
米国ノースリッジ地震 1994年01月17日 1+17=18
パキスタン大地震 2005年10月08日 10+8=18
中国青海省大地震 2010年04月14日 4+14=18
熊本地震 2016年04月14日 4+14=18
鹿児島県北西部地震 1997年05月13日 5+13=18
大分県西部地震 2006年06月12日 6+12=18
静岡県東部地震 2011年03月15日 3+15=18
東日本大震災 2011年03月11日 2+0+1+1+3+11=18

このように、世界的に有名になった地震には「18」という悪魔の数字が関係している可能性があるのです。

足し方が若干変わっていますが、この数字の重なり方はかなりの確率だと思いませんか?

このような大きい地震は、人工地震なのではないかという憶測が飛び交っていますが、その可能性も否めませんね。

そして今度は「南海トラフ地震」と言われていますね!防災対策はお済ですか?まず食料と水を備えましょう!

他にもあった!?悪魔の数字「18」と「666」の関係

地震の発生備日だけではなく、ほかにも「18」という数字が県警していたのです。

日本硬貨と日本紙幣

日本硬貨は主に「1円・5円・10円・50円・100円・500円」の6種類がありますよね。

これをすべてを足すともう一つの悪魔の数字「666」が浮かび上がってくるのです。

日本紙幣は「1000円・5000円・10000円」 の3種類ですね。

この3種類を足しても「16000円」にしかならず、何の関係性もないように見えます。

しかし、ここにひと昔前まで使用されていた「2000円札」を足してみると「18000円」という「18」の数字が浮かび上がってくるのです。

一説では「18」という数字に調整するためだけに、「2000円札」がすられたという都市伝説が実在します。

この裏には「ロスチャイルド家」が影響しているのではないかともいわれています。

ラジオの周波数

日本で放送されているラジオの周波数にも悪魔の数字が隠されているのです。

放送局

周波数

計算式

ニッポン放送 1242 12+4+2=18
文化放送 1134 11+3+4=18
TBSラジオ 954 9+5+4=18
NHK東京第一放送 594 5+9+4=18
NHK東京第二放送 693 6+9+3=18

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は悪魔の数字「18」「666」について紹介しました。

あまりなじみのないような数字と最初は思っていましたが、「18」と「666」は私たちの身近にあるということを再発見することができましたね。

この悪魔の数字の裏には何らかの意図や目的があるのかもしれませんね。